「心に残っている言葉」 ルイルイ

顔に似合わないくさいセリフが意外と大好きなルイルイです。

今回から新しいテーマでカキコしていきたいと思いま～す。


コーチ全員、たぶんドンドン書き込んでいくと思うんですが、なかなかわかりずらい可能性も

あるかも・・・・だって心に響くものって人それぞれだしね。

でも、それが共通認識できた時ってなぜか喜びに変わるから不思議ぃぃ～って感じっすね（＾０＾）！


今回のテーマも迷いました！！マジ迷いました！！！

でも・・・・今回はかなりマニアックな感じでいきますよぉ～。

アニメ「ブリーチ」
⇒護廷十三隊
⇒十二番隊隊長・技術開発局局長
⇒浧（くろつち）マユリがアランカルとの戦闘中に言った言葉（かなり略してますが・・・）
　※見た目は他の隊長や死神に比べて非常に変・・・。

「完璧という言葉を使った時点で君（敵）は私には勝てないよ！自分自身が完璧と言ってしまったら、今以上の向上はない！！自分が完璧だと、他人より優れているからといって完璧だと認めてしまったら、その上の世界にはいけない。完璧と言う言葉は科学者にとって一番口にしてはいけない言葉なんだよ！！」

みたいな感じ！？そんな感じで言ってたような気がした・・・。うろ覚えなもんで・・・。


この言葉を聞いてルイルイが思ったのは「インストラクターとして、ピュアのコーチとして完璧だなんて思っちゃいけないんだ！それ以上に成長したかったらいつまでも、もっと上のレベルを追い続けないとダメなんだな！」って感じました。

でも、確かにそうなんです。自分が歩みを止めた時に全てがストップしてしまう感じってありません！？やっぱりいつまでも成長出来るって楽しいし、やりがいがありますよね（＾皿＾）／／

自分自身をもっと高いレベルへ上げる為にピュアのスタッフは勉強をしたり、研修会に行ったりするんです。だって１回の練習でビギナーのお友達がスーパーレベルになれる指導が出来ない・・・当たり前かもしれないけど、究極のコーチってそれが出来るコーチかなって思います。




長々と語りましたが、ルイルイが聞いた言葉で印象に残っているものでした！！！
ブリーチはまだまだ続いているので、見て下さい！まず見て！！（＾０＾）／

斬月がほしいルイルイでした。