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缶詰を開けようとして、うちには缶切りがない!ことに気づきました(笑)
アーザンです

今日の朝の勉強会で、あるシミュレーションをしました。
こういう状況になったらあなたはどうしますか?どんな対応をしますか?というものです。
実際にそんな状況になれば、やるしかないから、きっと何とかしますよね。
でも、シミュレーションって、その時を想定して、相手役が必要だったら仮の誰かを立てて実際に動いたり、喋ったりしてみます。
相手役は、お父さん・お母さん役だったり、時には子ども役だったり、いろんな場合があります。
そんな仮の誰かを相手にするのですが、仮の相手に対して話したり動いたりするのって、結構照れや恥ずかしさが出てきませんかそれがお互い知っている人ならなおさらに

アーザンはすっごく恥ずかしかったんです。昔も今も
でも、実際に相手がいると、気づくこともが多いのも確かです。
仮の相手の人がより真剣に、いろんな内容や、ちょっとした意地悪な返答など、いろいろやってくれればくれるほど、自分にとっては勉強になります。
最近は恥ずかしさよりもそっちの充実感の方が多くなってきました。
やっぱり一人でイメージトレーニングも大事ですけど、いくらイメトレでうまくできたからって実際の場面でうまくできるとは限りません。
実際に誰かに向けてやってみることで、話し方だったり表情だったり、気づくことはたくさんあります。
でも、自分で気づこうとしないと気づけないものなのかもしれません。
自分に必要なことを教えてくれるいい機会だからこそ、そこから感じ取れるものをできるだけたくさん、自分のものにしたいなぁとアーザンは思いました

シミュレーションって実際の場面で足りないものを教えてくれる、素敵なものだと思えた朝でした

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