子どもの頃に好きだったアニメ（マンガ） たけやん

「ジョジョ」が掲載されなくなってから、久しく「週刊少年ジャンプ」を見ていない「たけやん」です。


叔父の影響もあり、幼少よりマンガ好きです((^┰^))ゞ
家にあったのは「手塚治虫先生」「白土三平先生」「ちばてつや先生」系ですねぇ。
小学生の頃は、大御所の作品を読んで育ったわけです。
「火の鳥」あたりはよく模写したもんですｗ
「忍者武芸帳」を見ては忍者ごっこをしたもんですｗ
「ハリスの旋風」を読んで、読書感想文を書いたぐらいですｗｗ
雑誌は、親父が買ってくる「ビックコミック」「オリジナル」とかの影響で、「ゴルゴ１３」かっこぇぇとか、将来は「マスターキートン」みたく、考古学者になるとか思ってたんだけど、水泳のコーチになっていましたｗ

子どもの頃 数多くある中で とりわけ一番繰り返して読んだのは 手塚先生の「地球を呑む」という 一般的にはあまり知られていない作品。

時代背景は戦後の日本。
絶世の美女にも目もくれず、飲んだくれている男が主人公。
７人姉妹の復讐の陰謀により、世界は犯罪が蔓延し、金融破綻が起きる。

サスペンスものですな。
小学生レベルが読むもんじゃありませんな（ゴルゴ１３もｗ）
色々な意味でｗｗ