×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
休み中は実家で山菜尽くしでした。
タラの芽、オニダラ、アイコ、シドケ、ミズ、ハリギリ、コゴミ、ワラビ、ゼンマイ、ウド、フキノトウ(成長したVer)
緑色のう☆ちの「たけやん」です。(びっくりw)
5月最初の練習は、3分の1ぐらいの出席率で、ちょっぴり寂しかったです。
お休みした方は、ぜひ振り替えレッスンをご利用下さい。
その際にはお電話をお願いしますね
★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス
月、火、木曜日が人数的にお勧めです。
さて、『端午の節句』のいわれですが、中国大陸が戦国時代といわれていたころに端を発します。
楚国に「屈原」という大臣がいました。
「屈原」は国のために数多くの献策をしましたが、どれも受け入れて貰えず、失意の内に川に身をなげてしまったのです。
その日が5月5日であり、それを知った楚国の人々は「屈原」の遺体に魚が寄りつかないように、川にチマキを投げ入れることになったのが起源だそうです。
『レッドクリフ』公開で巷では三国志ブームですね。
この機会に中国史を興味を持ってみてはいかがでしょうか(^-^)
PR