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年が明けての早朝勉強会、早くも20回目を迎えました。
本日は、たかポンが講師で「水難事故防止、着衣水泳」です。
ピュアの園児・学童クラスは、クロールを教える前に「背浮き」「背泳ぎ」を先に教えます。
これは、自身が万が一、水難事故に遭った場合、助かる確率をあげるためでもあります。
また、水難事故を未然に防ぐため、知識を高め、危険予測と準備はしっかりしておかなくてはなりません。
後半は、着衣水泳の実技です。
流水マシンを使い、川の流れを人工的に作り出し、着衣泳を行いました。
救助法も行いましたが、プロのライフセーバーは必ず浮き具を持って救助に行くそうです。
我々は水泳のコーチでしっかり泳げるのですが、それでも水に入らずに救助する方法を利用しなくてはならないのです。
泳げるからと言って、無闇に飛び込んではいけないということを学びました。
ペットボトルを使って浮き身をとる練習
本日は、たかポンが講師で「水難事故防止、着衣水泳」です。
ピュアの園児・学童クラスは、クロールを教える前に「背浮き」「背泳ぎ」を先に教えます。
これは、自身が万が一、水難事故に遭った場合、助かる確率をあげるためでもあります。
また、水難事故を未然に防ぐため、知識を高め、危険予測と準備はしっかりしておかなくてはなりません。
後半は、着衣水泳の実技です。
流水マシンを使い、川の流れを人工的に作り出し、着衣泳を行いました。
救助法も行いましたが、プロのライフセーバーは必ず浮き具を持って救助に行くそうです。
我々は水泳のコーチでしっかり泳げるのですが、それでも水に入らずに救助する方法を利用しなくてはならないのです。
泳げるからと言って、無闇に飛び込んではいけないということを学びました。
ペットボトルを使って浮き身をとる練習
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